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​アート

アートに触れ、感性が高まることにより

対象物に集中することができるようになります。

​芸術行為によって取り入れた知識や感覚は、

頭だけではなく、心と体を開放することができ、

子どもたちが健やかに成長することに繋がります。

発達に凹凸のある子どもは豊かな感性の持ち主です。​

しかし発達の特性によって

それらを表現する事がなかなかできない。

 

アンブレラのアートでは

手先の巧緻性(こうちせい)を

鍛え、創造力を引き出し

自分らしく表現出来る場所です

​寒天、布、木、紙、花など

多様な素材で子供達の感性を働かせ、

感覚過敏のこどもも心をワクワク!

楽しく創作活動に参加します。

指導の先生は子どもと一緒に

作品を作るときの感情と思いを語り

『この色が好きだね』『楽しかった』

『僕はこれは嫌いだ』など

アートの創作を通して

自分の感情に気付き

その感情をラベリングをすることで

対人ソーシャルスキルを身につけて行きます。

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